2006年 07月 28日 ( 4 )

28夜 強襲

Guardian'sとの協力体制をとった真達はディアラウズの居る廃墟までやってきた

「まさかまたアイツと戦うことになるとはな・・・」
「妖だからね、いつかは復活する運命だったのかもしれないよ」

隆泰にとっては憎むべき敵
そして、真にとっては父親がやった最後の仕事である

「父さんがやったこと・・・僕にも出来るかな・・・」
「真君なら大丈夫だって、私達も一緒だし」

千夏に言われるとなんだか本当にそんな気がしてくる
彼女の雰囲気と言うのだろうか、微かに千夏から漂ってくる良い匂いが真の鼻をくすぐった

「私達が他の妖達を抑えますので、貴方達はデュアラウズをやってください」

菊子から説明を受ける

「よろしく頼みますよ」

こうしてデュアラウズを討伐する為の作戦が開始されようとしていた

「父さん、僕も父さんみたいに強くなるから・・・」

形見でもある剣に向かって言葉をかける真
自分の心にそう言い聞かせている、自分は父親のように強くなりたいと

「時間だ、始めるぞ」

隆泰の声を皮切りに皆が一斉に行動を始める

「隆泰、ちゃんと帰ってきてよ」
「分かってるよ」

隆泰は恵に不安にさせないようにしているのは誰もがわかった
だが、恵にとってはあの時の事が頭に焼き付いて離れていなかった

「あいつのやり方は分かってる、心配するな」

隆泰はそれだけ言い廃墟へと入っていく

「僕達が必ず店長を守りますよ」

真は恵に一声かけ、隆泰の後を追った

廃墟まではGuardian'sのメンバーが足止めしているお陰かあっさりと侵入できた

「さて、ここからは別行動ね」

廃墟まで一緒にきたのはGuardian'sではメルとダリアのみだった
この中には外に居る時よりも数段強い妖の力を感じる

「本当に二人で大丈夫なのですか?」

真が心配そうに尋ねる

「二人だから大丈夫ってのものあるけど」
「そうそう、ま、大船に乗った気でいなさい」

自信満々に言う彼女達、何故か本当に大船に乗ったような気分にさせてくれる

「それよりも、負けたら承知しないからね」

厳しい念を込められるが、何とも気合の入る一言でもあった

「うし、じゃあまた後で」
「うん、またね」

メルとダリアは二人で散り散りに散っていった
そして真達はいよいよデュアラウズの元へと向かい始める

「いくら彼女達でも全部の敵を引きつけることはできないから、覚悟しておけよ」
「大丈夫ですよ、その為に今までやってきたんですから」
「うん、私も真君も問題ないよ」

真達はデュアラウズの待つ地下へと足を踏み入れていった
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by meruchan0214 | 2006-07-28 22:30 | LittleGarden

ルールや更新など

この世界は私が皆で一つの世界を創造できたらと思って考えてみた模索的世界です
私一人でもやっていきますが、もしも、この世界を題材にしたいと言う方がいらっしゃいましたら
どんどん使ってくださいまし、基本的にファンタジーであること以外は何もないので
自分の作りたいものが作れます

更に他の方々が書かれた作品を題材にしそれを発展し繋げていくというのが
これの最終目標ですが、一人でも何とか頑張ります(´ω`)

私が作った国や街にこういったものがあるとか、ないとか一切私は言いません
矛盾しなければどんなことも許される世界なのです

もし、この世界でこういうの作るよ~とか言ってくださる方がいらっしゃいましたら
一声かけていただければこちらからもリンクさせて頂きます

とりあえず模索的なものなので一人で開始です
上手く出来るかどうかもわかりませんが・・・
この世界をつかって作る場合にはタグに「フリトアネイス」と言うものをつけます

まったり更新ですがよろしくお願いしたします(´ω`)
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by meruchan0214 | 2006-07-28 21:56 | 架空世界[フリトアネイス]

架空世界[フリトアネイス] について

これは私が用意した一つの世界です
といってもはっきりとした世界観は存在しません

これを形をつけていくのはこの世界を題材にし
小説を書いていく事で肉付けをしていくということです
なので、完全な矛盾が発生しない限りは特にこれと言った原則はありません

ただし、いくつかの基本的なルールは用意してみました

基本的にファンタジーであること
文明程度は中世から現代まで問わないが、必要以上の他の文明には干渉しない
魔法が存在する世界なので、その辺を考える
死者蘇生は世界全体で禁じ手とされています(存在はします)

こんな感じかな・・・
後は空間移動とかですが、この辺は適当に・・・
これは私が描くときのルールであって
現実にこの世界で生活している人間達がこの様な事を考えているわけではないです

世界を用意してこれに肉付けしていく創造というものですが
これを一つの拠点として広がっていったらなあと言うのもちょっと考えてたり
リトルガーデンが終わったらこれについてやっていきたいと思います
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by meruchan0214 | 2006-07-28 21:46 | 架空世界[フリトアネイス]

短編小説についての独り言

大分溜まってきた短編小説ですが
最初に書いた夢の続きに比べると随分長くなりました

特に意識はしないでいるとどうも長くなる傾向にあるらしいです・・・
その話ではまとまらないので次に持ち越しという部分が大半ですが
今少し読み返してみたら、結構誤字とかあって反省・・・

気が付き次第、直していきます
「護犬」とか終わりが打ち切り漫画ぽくなっちゃってる気がしないでもないです
私自身が上手くまとめてあると思うのが「ひと時の幸せ」かな・・・

最初考えた時とは大分違っていますが、上手くまとめれたとは思います
「愛故に」は世界観がよく分からないと思いますが
ようは現代に魔法が足されているモノと考えてくだされば大体あっています
最初は完全現代で行く予定でしたが、ちょっと予定変更でこうなりました
でも、変えなくてそのままの方が良かったかもしれないと今更ながらちょっと後悔

「夢の続き」はかなり簡略化して一話でまとめてありますが、
まとめ方としては私的にはまあまあの部類かな
分かりやすくまとめたと思います

赤い夕日は考えるのが好きな戦争物
ヒロインは最初から死ぬ予定でした
ファンタジー版とかもあるのですが、二番煎じになるだけなので書くことはないでしょう

あの日の思い出はタイトルと内容があまりあってないかも?だけど
主人公があの日の思い出をきっかけに運命が変わっていくというお話です
カースアイズはここの小説を全部読んでくださった方は分かると思います
何回も出てくるあの人なのですが、今回は主人公の呼び方でずっと通してあります

近いうちに彼女のお話を書こうかなと思っていますが
まず、リトルガーデンを終わらせないといけませんね・・・

彼女については私が高校時代からのずっとずっと暖め続けているキャラクターなので
お話の量は多分小説に書ききれるか謎なくらい溜まってます
それに伴いちょっとした計画を考え中なのでお楽しみに?していてください

それでは今回はこの辺で終わりにさせていただきます
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by meruchan0214 | 2006-07-28 01:53 | 独り言